第9話「コジローと運命の分岐点」

さらに熱血せざるをえない状況に。
ところで、学園物の最近の作品に多い傾向として「友達教師」が挙げられると思うけど、これってどうなんだろう。威厳も何もない教師が生徒と友達になるのって、なんか、作者が、教師という職業を真剣に考えず、「俺には教師は無理だなあ」なんて精神状態でキャラクターを動かしているだけのような気がしてならないのですが。