第12-13話(最終話)

クライマックスに向けては意外と真面目というかシリアスに展開した。神道的な話をもうちょっと前面に出せばかみちゅ!のような話になって、オリエンタリズム大好きな西洋人とかその他で国際的にもウケたような気もするけど、作者がそっちにはあまり興味を持ってないっぽいからなあ。
とはいえ、後半はこれで悪くなかったです。