2004-05-01から1ヶ月間の記事一覧

第32話「深い森のダンテ」

今回は安心して見れました。情け容赦なく人が死ぬなあ。次が楽しみだけど,これ,どういうふうに終わるんだろう?

第7話「バベルの塔」

これを最初に見たときに思ったことを今でも覚えている。グランディス一行が牢屋に閉じ込められ,夜になって抜けだすシーン。サンソンとハンソンがそれぞれ腕力と鍵開けで牢を破る。どっちが早かったかでいがみ合う二人に「行くよ」とグランディスがツッコミ…

114話「ドライビング・ミス・D.J.」

車をこすられても涙を堪えて「たかが車だ」と言える男になりたいものだと思った。努力が分かるだけにすごい意思だ。あ,いや,演技なんだけどさ。実生活でも我慢できる男がいるのかなあ? それにしてもこのドラマを支えているのはミシェルだなとしみじみ思っ…

113話「ミシェルの中の悪魔」

最初,どうやって撮影してるんだろうと思ったけど,オルセン姉妹って双子だったなと思い出した。この113話は全体的にはじけていて面白いです。 イントロ,ミシェルが司会者をしている「ミシェル・アワー」が実に楽しそう。その直後のキミーの馬鹿っぷりもよ…

#12「愛と信仰の新しいカタチ」

最後に倉田真由美と中村うさぎが言ってることですべてですね。このドラマを見るのは二回目なんだけど,改めて見るとやっぱりキャリーはストーカー入ってます。これじゃあビッグは引くよ。

第1話「TRUTH BE TOLD」語られた真実

初めて見た。AXNでやってるんだけどNHK-BSでもやってます。これは面白い。第1話だけだけどこれは見ようと思った。とりあえず今のところはこんな感じですいません。

112話「タナー家の珍客」

友達が妹とくっついちゃうのは確かに複雑な気持ちだよなあ。ジェシーがチンパンジーといいやりとりをするシーンは,ギャグとしてはベタなんだけどやっぱり笑ってしまった。わはは。

111話「負け方の美学」

こんな珠玉の言葉が出てきていいのだろうか? アメリカではこれが基本的なモラルなのか? クラスのスペリングコンテストで一番になったステファニーが学年代表の選出に挑む。そしてある秀才に負ける。「あたしは一番になれなかった」「クラスで一番じゃない…

第6話「さくらとおかあさんの思い出」

最近のヘタレ作画の深夜アニメを見ていると(どんどん「見るのやめた」になってますが)この辺のリソース使いまくりの映像には本当に感心してしまう。 仕事において妥協しないというのは大事だけど難しいなあなどと「カードキャプターさくら」を見てて思った…

110話「ステフ、10歳の日に」

「それは恋じゃない。一時的に熱中してるだけ」というダニーの言葉と,「じゃあ本物の恋とどう違うんだろう? 区別がつけられない」というステファニーの言葉が染みる。アメリカって人生の目標に素敵な伴侶を見つけるを掲げる人が多いそうだ。それだけ恋愛が…

第6話「孤独の要塞」

今回みたいに宝石が光るところを見ると本当に「天空の城ラピュタ」と同じシノプシスで作成されたんだなあと感心します。それにしても第6話ですでにこの密度とはなんだか末恐ろしいな。 今回はたまにデッサンや色が狂いますね。これまでにもあったけど。あと…

第31話「罪」

ちょっと今回は感想なし。ホムンクルスの正体には驚きましたが,この先どうなるんだ?というより,アニメスタッフがこの先どうするんだ?という意識で見てしまうのが我ながら寂しい。

169話「コメットの恋路」

珍しく野外ロケ。こういうときのシチュエーションコメディでは観客のリアクションはどうやってるんだろ? 録音した音声を入れてるだけか? サンフランシスコの街並みが見れてなかなかに楽しい。坂の多い街だ。ペットを家族の一員として扱うアメリカンな感じ…

第6話「横田」

前回*1,悪役が魅力なしと書いたけど,今回のための展開だったのかと納得。けど,第6話まで付き合う人が何人いるかなあ。ギャラリーのおじさんもこの物語のあざとい部分ですね。自分がひねくれてるだけかもしれないけど,普通の人でも違和感ぐらいは感じるん…

109話「それぞれの再出発」

バンドメンバーから,「これはみんなで話し合って決めたんだけど」なんて切り出されるのはショックだと思います。ドラマではその辺は描写してないけど,実際に言われたら長いこと尾を引くんだろうなあ。

2004年 No.11

スーパードクターKの続編が新連載である。しかしこのイブニングという雑誌はどんどん得体が知れなくなっていく。モーニングやアフタヌーンとはえらい違いだ(スーパージャンプが似たような方向の雑誌だったと思うけど未確認)。ざっとこの手の連載作品を並べ…

108話「D.J.の良心」

キミーがすぐにバイトをクビにならずに済んでよかったと思う(笑) D.J.の良心が突然ナレーションで入るのはアリなのかどうか微妙なところである。

5巻「陰謀編」

面白い。今までも面白かったがそれは少女小説としての主人公の心理描写によるところが大きかった。今回で改めて作者の技術を垣間見ることができて,それがすごくよかった。ヒットしたのも頷ける。 煌姫を初めてみたとき,これは人気出るなーと思ったんだけど…

#11「母親は究極のカルト」

このドラマのサブタイトルってすごく印象が薄い。 遊び人だった女友達が金持ちと結婚して出産,ベビーシャワー(出産前祝い)でその様子を見るって話。ベビーシャワーって言葉を一つ覚えた。女友達が自分の子供につけると公言していた名前をパクり,友達がキ…

ザ・ウェディング

人種差別を扱った3時間ドラマ。実際には前後編に分かれてます。CATVで一挙放送を見たけど,実際にはCMが入っていたという位置にフェードアウトが入ります。 この手のドラマを見慣れてしまっているのでストーリーに目新しい部分が見つからない。けど,家族…

107話「ミシェル・ライダー」

ドラマ撮影のために自転車の特訓をしたのか,それとも本人が自転車に乗れるようになったから今回の話が作られたのか,その辺が気になりました。

106話「パパはデート疲れ」

ここで面白かったのは育児に疲れているジェシー夫婦に二人きりの時間を与えるタナー家に対して,どうせだからロマンチックに夕食を食べようとした二人がそのまま寝てしまうところ。リアルですね。 ダニーとビッキーのデートも見どころの一つではありますが,…

105話「どっちがどっち!?」

しょっぱなにミシェルの「だあ」が出ます。この頃のミシェルのマイブームです。双子を抱かせてもらえないんで,ひねくれてます。 双子が見分けられなくなったジェシーにキミーが「マントヒヒでも自分の子供は見分けられるよ」とコメントして退場をくらいます…

#4

北川悦吏子の脚本の特徴(というか人物構成)も慣れてから幾年。気が向いたら見てやるかという偉そうな気持ちで見て,第2話を見逃したけど,なんとなくそれ以外は毎回録画しています。柴咲コウはいわゆる「オトコマエ」顔で嫌いじゃないので。 北川悦吏子の…

第5話「さくらとパンダとかわいいお店」

ジャンプのカード。特にコメントは思いつきませんが,面白かったです。肯定してもいいんですよね? 駄目なのか? まあ,エピソード構成として点数をつけるとしたら少し辛い点になると思うけど,多少のことには目をつぶってやろうという感じ。喧嘩で勝負が決…

168話「わが家は渡さない」

正しいアメリカのホームドラマです。前に住んでた人が相場の倍で家を買いとりたいという話を持ちかけてくる。家の狭さに不満があったので最初は乗り気だが,ミシェルだけ反対で,そのために作戦を立てる。 見どころは家が傾いてるよと言ってよろめくミシェル…

南方司令部襲撃

最近になって原作を読んだんだけど,アニメの方がアレンジがうまくて面白いですね,これ。ただ,先週あたりから原作から大きく離れたので,この先をどうするのか心配です。 この回も少しスタッフの迷いが感じられる話。出来事は多いんだけど,展開的にどう進…

第5話「ニコボール」

放送当初は気にならなかったんだけど,悪役の魅力のなさと主人公のまっすぐさがなんだか鼻につくようになってしまった。単に俺が年をとっただけか? この作品は原作からしてこういう清純さを売りにしていたので,アニメ化によるデフォルメというわけではない…

167話「必死の場つなぎ」

リトルリチャードが登場。私もCD持ってます。結構好き。ホントにリトルだった。 平日の5,6シーズンの放送から土日の7,8シーズンの放送を見るとミシェルの成長に驚きます。それにしてもかわいく成長してるもんです。

ホームページをブラウザから更新するのに慣れていなくて,ついQXを立ち上げてしまいます。