2006-08-02から1日間の記事一覧

13巻

バーディーの背景も分かって,事件の背景も分かって,さて,次から新章突入という感じです。 ただ,こういう背景を読むと,この作品がどこで終わるのか,予想をしたり考えてみたりしてしまいます。全部を解決してくれとは言わないけど(それが最近のはやりだ…

第2回 第3話-第4話

あいかわらずバカで面白いです。腕を折るところと腕が折れたところが妙に生々しい。

7巻

どんどんヒーロー物になってきたなあ。絵がうまくて演出の雰囲気もあるのに,あらすじはヒーローものの王道からズレてないところがミソですな。ZETMAN 7 (ヤングジャンプコミックス)作者: 桂正和出版社/メーカー: 集英社発売日: 2006/07/19メディア: コミッ…

18巻

というわけで読み逃した巻を読みました。面白いです。あいかわらず一般人の反応っていうのがうまいなー。GANTZ 18 (ヤングジャンプコミックス)作者: 奥浩哉出版社/メーカー: 集英社発売日: 2005/11/18メディア: コミック購入: 6人 クリック: 15回この商品を…

娯楽小説と純文学の定義

きっかけは以下で,リンク先は純文学と娯楽小説のことじゃないんだけど,表題にあるようなことを語りたくなったのでここで書く。 定義論は定義するためにあるんじゃなく論ずるためにあるのです - WINDBIRD エンターテイメント小説。そう思っていた時期が俺に…