9巻
書き下ろし三話ということだけど、読んでみると書き下ろし二話と、連載中の話に色々書き加えられて話数が分裂している感じであった。
最後の書き下ろしの追い出しコンパで綺麗に終わっていて、これは本誌で読んだ人もまた読む価値があると思います。
同人誌の方はここでは敢えて触れません。篠房六郎さんがちょっと面白かったけど、それ以外も悪くなかった。
- 作者: 木尾士目
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2006/12/22
- メディア: コミック
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なぜか画像が古いので二つ並べておきます。