第34話「薔薇の刻印」

だんだん見るのが怖くなって後回しをするようになった。これは作品が悪いということではなく、むしろ衝撃がすごいからという肯定的な理由である。
で、もう、なんていうか、感想が書けない。後半の展開には息を呑むばかりだ。これを見ることができて私は幸せである。