第12話「何も見てない私の瞳から…」

ここにきて再び優柔不断シナリオ発動です。けど、祭りの動きの作画はクライマックスに持ってくるだけあって滑らかで素晴らしい。気合い入っています。これはもう制作スタジオP.A.WORKSの技術プレゼンとして充分用をなしています。もちろん、劇中でも印象的なシーンを作り出していますけど。そんなわけで優柔不断で振り出しに戻ったような感じではあるけれど、ちゃんと話は前に進んでいるよと。