面白くなってきた。前巻から思っていたけど（そしてここにも書いたけど），ペトラとアレッサンドロは社会福祉公社の新しい風という感じがますます強くなってきました。こういう雰囲気の人間は今までこの漫画に出てこなかったし，出てくるとこれが必要な人材…

燃えろ！ もう燃えるしかねえ！capeta カペタ (11) (KCデラックス)作者: 曽田正人出版社/メーカー: 講談社発売日: 2006/06/16メディア: コミック クリック: 6回この商品を含むブログ (34件) を見る

亀田をニュースで見たあとだとまた違った感覚で読めます。 SUGARの続編。やっぱり面白い。試合のシーンが少ないけど，それは今後に期待しましょう。RIN（1） (ヤンマガKCスペシャル)作者: 新井英樹出版社/メーカー: 講談社発売日: 2006/06/06メディア: コミ…

今回はなかなか面白かった。とくに人間関係や組織の変化が著しい。 コール・テンペストがただの道具になっていき，尊重もなければ遠慮も配慮もなくなっていくのが，なんとも「戦争」である。たぶん，こういう風に余裕がなくなっていくというのはよくない兆候…