GUNSLINGER GIRL

10巻

GUNSLINGER GIRL 10 (電撃コミックス)作者: 相田裕出版社/メーカー: アスキー・メディアワークス発売日: 2008/10/27メディア: コミック購入: 12人 クリック: 48回この商品を含むブログ (95件) を見るトリエラのあれこれが判明する。こういうことになるだろう…

GUNSLINGER GIRL -IL TEATRINO- 第13話「そしてピノッキオは人間に」(最終話)

gunslingergirl.com - このウェブサイトは販売用です! -&nbspGunslinger girl リソースおよび情報 ARIAが最高の最終回だったそのあとで、こちらはもうどうしようもないくらい、悪い意味で切ない最終回。最後のクライマックスにまたこんな作画を見せられると…

GUNSLINGER GIRL -IL TEATRINO- 第12話「戦う人形」

gunslingergirl.com - このウェブサイトは販売用です! -&nbspGunslinger girl リソースおよび情報 第11話のところで書き忘れてたけど、例えばこの襲撃作戦でプリシッラがなんの疑問も持たずに車でのバリケードに参加しているところがこの GUNSLINGER GIRL -…

GUNSLINGER GIRL -IL TEATRINO- 第11話「芽生える感情」

gunslingergirl.com - このウェブサイトは販売用です! -&nbspGunslinger girl リソースおよび情報 クライマックスに向けて舞台が整っていきます。

GUNSLINGER GIRL -IL TEATRINO- 第10話「善意の花」

gunslingergirl.com - このウェブサイトは販売用です! -&nbspGunslinger girl リソースおよび情報 原作の中でもお気に入りのエピソードで、それだけにこの回は堪能できました。トリエラについてのあれこれ。 うーん。トリエラはいい。

GUNSLINGER GIRL -IL TEATRINO- 第9話「賢い蛇 純真な鳩」

gunslingergirl.com - このウェブサイトは販売用です! -&nbspGunslinger girl リソースおよび情報 これも感想は特になし。

GUNSLINGER GIRL -IL TEATRINO- 第8話「クラエスの一日」

gunslingergirl.com - このウェブサイトは販売用です! -&nbspGunslinger girl リソースおよび情報 感想は特になし。

GUNSLINGER GIRL -IL TEATRINO- 第6話「チベタンテリアの引退」まで

gunslingergirl.com - このウェブサイトは販売用です! -&nbspGunslinger girl リソースおよび情報 やっぱり駄目ですねえ……。第1期が神すぎたのは仕方ないとしてもなかなか標準まで上がってこれていません。まあ、現在のリソースではこれが限界なんでしょう…

GUNSLINGER GIRL -IL TEATRINO- 第2話「ピノッキオ」

第2話は意外とよかった。第1話が最悪だったので、相対的な意味であり、第1期に比べるとやっぱりしょうもないんだけど。それに、第2話にはアクションシーンがなかったので、止め絵でごまかすことができただけのようにも思う。第1期なら立って喋っているシーン…

-IL TEATRINO- 第1話「二人の距離 兄妹」

……これは? ガンスリなのか? 思わずWikipediaで調べたけど、制作がマッドハウスからアートランドに変わったのか。声優が変わったのはある程度仕方のないこととはいえ、このクオリティはちょっと許しがたいものがある。ピノッキオ編は好きなエピソードなので…

9巻

アンジェリカのエピソードと、トリエラのエピソードのさわりをちょっとだけ。 相変わらず淡々とした中に背景や緊張感を持たせる表現にすぐれている。面白い。GUNSLINGER GIRL 9 (電撃コミックス)作者: 相田裕出版社/メーカー: メディアワークス発売日: 2007/…

8巻

面白かった。展開が予想を気持ちよく裏切ってくれて最高です。侮ってましたよ、実際。 Amazonの検索使いにくいなあ。いずれ破綻するんじゃないか?GUNSLINGER GIRL 8作者: 相田裕出版社/メーカー: KADOKAWA発売日: 2007/03/25メディア: コミック購入: 3人 ク…

7巻

面白くなってきた。前巻から思っていたけど(そしてここにも書いたけど),ペトラとアレッサンドロは社会福祉公社の新しい風という感じがますます強くなってきました。こういう雰囲気の人間は今までこの漫画に出てこなかったし,出てくるとこれが必要な人材…

6巻

5巻までの展開もよかったけど,この巻もすばらしい。正直,そろそろだれるのかと思っていたんだけど,そんなことはなかった。 何より興味深いのが新キャラ二人である。正直,今までのフラテッロの印象が強かったので,この作者はこういう人物造詣しかできな…

第9話「彼岸花 - Lycoris radiata Herb - 」

GUNSLINGER GIRLではしばしばアニメが原作を超えているんだけど,このエピソードもそのような優秀なものの一つ。何も事件は起こらない,いってみれば次の話のプロローグ的な位置づけだけど,妙な迫力があってつい見てしまう。 すべての時間をラウーロに使う…

第8話「御伽噺 - Il Principe del regno della pasta - 」

アンジェリカのエピソード。アンジェリカは公社で最初の方の義体である。詳しくは本編を見て欲しいけど,課員がまだ色々不慣れで,基礎教育の統一も取れてないのが分かる。 クラエスとアンジェリカのエピソードはなぜか混同しちゃうことがあるんだけど,時間…

第7話「守護 - protezione - 」

これを書いているのは5月31日で,つまりジロ・デ・イタリアの第8ステージの視聴が終わったところである。そして第8ステージのゴールの舞台はこの第7話と同じフィレンツェである。フィレンツェは行きたい街だねえ。 リコとジャンのフラテッロがターゲットと接…

第6話「報 酬 - gelato - 」

よく分からないのが,公社としては爆弾屋を確保したかったのではないかということ。そして,だとすると交通事故を標的が現れる前に起こしてしまったことは手抜きなんじゃないかと思うのである。さらに考えると,公社は五共和国派に属していて,爆弾屋の味方…

第5話「約 束 - promessa - 」

クラエスのエピソード。条件付けというものについてラバロがどのように考えているかを注目して見ると色々伏線が分かる。見て分かるとおり,ヘンリエッタとリコの採用が決まってからクラエスが採用されている(採用って言い方にも抵抗があるけど)ので,クラ…

DVD-BOX

日曜に頼んだDVDが昨日届いて,思わず全話視聴してしまったので,感想を書く。 最初に戸惑った点から。パッケージのイラストが,椅子に座ったヘンリエッタと横に立つジョゼなわけだけど,これ,元ネタは何だろう? こういう構図のイラストをすでに何枚も見て…

第4話「人形 - bambola - 」

こちらはさらに好きなエピソード。ベタだけどガンスリではトリエラが好きなもんで。 トリエラは男言葉を使ったりするんだけど,声優がそれに言い慣れていない感じであった。「声優」なんだから言い慣れていないというより,そういう演技が下手,ということか…

第3話「少年 - ragazzo - 」

倒れた大人の頭に向かって発砲するシーンは,すでにフィクションの世界に入っている自分にとっては軽く受け流せるものだけど,海外では嫌悪感を持つ人がいるというのも分かる気がする。俺も,何度目かの鑑賞で初めてそんな感想を持ったわけだし,日本の人は…

4巻

もう買ってしまおうかな?と思った。リズムとテンポを維持したまま話を展開させていくのは難しいのだが,この作者はそれをうまくこなしていると思う(ほかのリズムで描けるのかどうかはまた別の話だけど)。 あいかわらず余韻と叙情性のある記述。面白いとか…