2006-08-01から1ヶ月間の記事一覧

第12話「キス」

表情がうまいというか,はじけていた。見ていて嫌ではなかったけど。 こっちは心理描写がいい加減で,ところどころのリアクションがわけ分かりません。テンコや佐間太郎が何考えてるのか,なんだかちょっと……。これはおそらく原作がうまくごまかしている部分…

2 chapter.6

展開があいかわらずスピーディー。挿入歌があいかわらずいやらしくかかって,全体の雰囲気を持っていってくれます。もうなんか雰囲気だけでいけるアニメだなこれは。

第17話「たたかい」

異文化とのコンタクトが明白になってきた。殺し合いというものをそれぞれが認識していく様子が興味深い。丁寧ないい描写だと思います。

第6話-第14話

日替わり放送を怒濤の勢いで見ているせいで贅沢になってるんだろうけど,質のブレがよく分かるなあ。 とはいえ,これまでのところやっぱり面白いです。今後,あまり引きや溜めが出てくるようなら考え直すけど。

16巻-17巻

完全に借り間違えて間が飛んでます。11巻から借りてねえよ。 とはいえ,それでもやっぱり面白い。とっとと借りないと。何やってんだ俺。ONE OUTS 16 (ヤングジャンプコミックス)作者: 甲斐谷忍出版社/メーカー: 集英社発売日: 2006/04/19メディア: コミック…

14巻

13巻読んでませんでした。まあ,なんとなく間のことは想像ができたけど。 ……まとめて読まないとよく分からないという気持ちもある。それより,続きが気にならないというか,展開に掴みがないなと冷静に思ったりもした。エア・ギア(14) (講談社コミックス)作…

第27話「漂流」Adrift

イカダ組の話だけど,単純に島に舞い戻るだけでした。ま,当然といえば当然か。 それとハッチの中の様子を時間を戻して見せてくれました。 どっちもまだ展開の序盤のみといった感じ。

第5回 第9話-第10話

まー,ハマってしまうと「面白い」以外の感想を書けなくなってしまうもので(笑) 今回も面白かった。第10話「踏み台はお前だ!!」はずいぶんアレンジがしてあったけど,これはこれでよい。

1巻

バレーボールの世界を描いた群像青春劇。面白かったです。キャラクターが結構出ているのに,数を感じさせない見事な書き分け。少女ファイト(1) (KCデラックス)作者: 日本橋ヨヲコ出版社/メーカー: 講談社発売日: 2006/07/21メディア: コミック購入: 4人 クリ…

7巻

面白くなってきた。前巻から思っていたけど(そしてここにも書いたけど),ペトラとアレッサンドロは社会福祉公社の新しい風という感じがますます強くなってきました。こういう雰囲気の人間は今までこの漫画に出てこなかったし,出てくるとこれが必要な人材…

11巻

燃えろ! もう燃えるしかねえ!capeta カペタ (11) (KCデラックス)作者: 曽田正人出版社/メーカー: 講談社発売日: 2006/06/16メディア: コミック クリック: 6回この商品を含むブログ (34件) を見る

1巻

亀田をニュースで見たあとだとまた違った感覚で読めます。 SUGARの続編。やっぱり面白い。試合のシーンが少ないけど,それは今後に期待しましょう。RIN(1) (ヤンマガKCスペシャル)作者: 新井英樹出版社/メーカー: 講談社発売日: 2006/06/06メディア: コミ…

第18話「葬列」

今回はなかなか面白かった。とくに人間関係や組織の変化が著しい。 コール・テンペストがただの道具になっていき,尊重もなければ遠慮も配慮もなくなっていくのが,なんとも「戦争」である。たぶん,こういう風に余裕がなくなっていくというのはよくない兆候…

第102話「アマンダ・リーの実像」Nobody Doesn't Like Amanda Lee

オチが面白い。アマンダ・リーも徹底してるなあ。 あと,研修生が遊ばれそうになっているので心配しているカーターが面白い。あらすじだけなら日本でのラブコメの一つの典型的なパターンなんだけど,ERでやられるとそれが最初パターンに見えないんだから不思…

第4話「メイドの危機」

あちこちで原作にないオリジナルストーリーと聞いていた。さらに出来が悪いという感想も聞いていた。そんなわけで予備知識ありまくりで見たんだけど,確かにつまらなかった。この作品の価値を一気に下げた回であった。第4回でこういうことをやられるとこの先…

RSSの全文公開をお願いします

id:okumuraosaka コンタクトが取れないのでここから書いてみる。RSSが抜粋公開になっているのだけど,これを全文公開に変更していただけるとありがたいです。 「設定」−「公開設定」からRSSフィードに全文公開するというオプションが選べるので,前向きに検…

第11話「真夜中の少女」

意外とあっけなく正体判明。さて,これはこのままクライマックスを迎えるんでしょう。ハッピーエンドになるのか,もうちょっと曖昧なまま終わるのか,予想しながら見ています。

第16話「うたがいのなかで」

人が死にます。正体不明機がまだ正体不明のままです。展開にどきどきしています。

第26話「闇の底」

ハッチの中が意外とすんなり描写されて嬉しい感じです。意味なく引っ張るかと思ってたので。 ロックがますます神がかってきた。 参考:LOST エピソード

2 Chapter.4-5

こんなに展開早くて大丈夫なのと心配になりました。原作は雑誌の方で連載が終了したし,アニメでも最後まで描き切るんだろうなこれは。それにしても展開が早いけど。

第4回 第7話-第8話

いやもうね。とにかく見てて楽しいです。最高です! 黙って見ろ! あと,原作読んだ後にオープニングみるとまたおかしみが増します。

Gyu! 第17話「いよいよ夏休み!☆テストで大パニック?」

ま,これはこれで。 競争と平等をテーマにするのは結構危ない橋なんじゃないのかと心配だったりします。シナリオの展開も気になるところ。

第3話「微熱の誘惑」

面白い。ノリがポップでよい。これも当たりだなあ。登場人物たちに引き込まれます。 原作も読もうと思うんだけど,後半の展開についての感想を聞くと躊躇してしまうので,完結してから買おうかな,と,現在保留中。

第1話-第5話

やー,面白い! あと,凄いクオリティの高さ。動く動く。話も見事。欠点が見つからんよ。続きが楽しみです。

第10話「巴」

アリスゲームというものがどういうものかっていうのを薔薇乙女たちが認識する回だと思う。争わせるローゼンという存在に疑問を感じるのは当然だと思うけど。 あと,翠星石がもっと直接的に水銀燈を恨んでもいいんじゃないかと思った。嘆くだけで,怒りのよう…

1巻

漫画だけど見逃したところがよく分かったり,展開が早かったりで,面白かったです。悪くない漫画化なんじゃないでしょうか?宇宙のステルヴィア 1 (電撃コミックス)作者: 秋月亮出版社/メーカー: メディアワークス発売日: 2003/11/27メディア: コミック クリ…

10巻

第二部が終わって零の記憶に潜る第三部に突入です。RPGみたいな第二部の展開は好きじゃなかったのでこっちの方がいいけど,もともと心理描写とかは下手な作者だからかなり不安です。できれば神との再戦を進めて欲しい。魔砲使い黒姫 10 (ジャンプコミックス)…

7巻

6巻の感想書いてなかったんだな……まあいいか。書いてあるセリフのネタは分かるんだけど,気がついてない部分もあるんだろうか? 面白かったです。あいかわらず服の描き方がよい。ハヤテのごとく! 7 (少年サンデーコミックス)作者: 畑健二郎出版社/メーカー: …

9巻

藍華ちゃんとアルくんのエピソードがよかった。ただ,デフォルメされたアルくんが好きじゃないのでできれば真顔のシーンで構成して欲しいなと思った。ARIA 9 (BLADE COMICS)作者: 天野こずえ出版社/メーカー: マッグガーデン発売日: 2006/07/10メディア: コ…

6巻-7巻

おっと,終了ですよ。 読み終えて気がついたんだけど,男性作家だったら当然のように考えるクライマックスの銃撃戦とかチャンバラとかがなく,最後まで行動と交渉の物語でした。これは面白いと思います。出血がちょっとあるくらい。 面白かったです。エマ (6…