ストーリー的には停滞してしまってそれほど見るところがなかった。登場人物の混乱は分かるけど，延々見せられても辛いなあ。 とはいえ，先が気になります。どうもキャラクターデザインが陽気婢を連想してしまうんだよなあ。 TBSアニメーション「あさっての方…

オープニング曲はこれで来ましたか。正しい。これしかないな，ほんと(笑) 原作が好きなので見るけど，改めて考えると見なくてもいいような……いかんいかん。そんなことを考えてはいかん。

毎週の視聴が大変なのもあって，ここでみるのをやめます。つまらないわけではないです。ただ，パターンが見えてしまっているので，「つまらなくはない」という感じなので。スタッフのみなさん，ごめんなさい。

紅世の徒，愛染自ソラトと愛染他ティリエルとの対決のエピソード。キスの話もからめて上手に料理してあります。見ていて飽きない。見直すと面白い。

原作では結構うじうじしていた期間が長かったんだけど，アニメでは短くまとめてきました。これはかなり正解だと思います。こういう心情は書く方は引きずってても見る方は長い時間は付き合わないものです。 http://www.shakugan.com/story/7-12.html

ところでオープニングをフレーム送りにすると動画枚数がすごくて眩暈がします。

しつこいけどホントに正しいアニメだぜ。面白い。

今回のオープニングとエンディングは曲が好きじゃないので飛ばし気味です。 展開が遅くなって，もしかして原作に追い付いちゃったのかなと心配になってきた。ドラゴンボール現象が起きたらもう俺はやめちゃうよ。 ガマ親分の回が特によかった。

この話に限らず，このアニメの魔法世界と道具と魔法の使い方の関係の作り込みのよさには感心してしまいます。魔女見習いという制度とか，魔女の級とか，魔法玉，魔法粘土，そういうガジェットがいちいちうまいです。

どれみがぽっぷを見失ってダッシュするところが最高でした。わはは。

あいこちゃんはいい子だねえ。というかいいアニメだねえ。それにしてもよく動くねえ。 まいど最高です。

第4話ではまったのでもういくら見ても苦になりません。 この回も面白かったです。とにかく主人公たちがドタバタを繰り返し，見た目の美しさなど（スタッフも含め）気にしないところが素晴らしい。

爆笑。これは面白い。かなりやられました。これはやっぱり最後まで見なくては。ハマった瞬間です。 主人公たちが遠慮なく顔を崩すのがたまりません！

こんなにあれもこれも詰め込んで大丈夫なのかと心配になった。 思わずもらい泣きしそうになって，俺も年をとったもんだと，内容とは関係のないところで思った。 http://member.toei-anim.co.jp/ctr/app/001/showSummaryList.php?TVNAME=doremi&tplname=dorem…

背景といい，キャラクターの動きといい，なんかあれやこれの原点を見る思いだなあ。ストーリーそっちのけで絵を見てしまいます。 ストーリーはちょっといい子向けすぎるかなーと思う。子供より親が喜びそうだ。どうでもいいけど。

一連の中でやっぱりこれだけおかしい。とはいえ，いまとなっては，よくこのエピソードも映像化してくれたと賛辞を贈りたいと思う。改めて見るとなかなか愉快だ。乳が揺れすぎ(笑)http://www.shakugan.com/story/7-12.html

ええええ！ コバッチュ！ 衝撃というか演出がうまいというか……。カーターの選択が間違ってるとは言わない。しょうがない。すこし自分に酔ってるところがあるとは思うけど。 http://www3.nhk.or.jp/kaigai/er10/yotei/yotei_01.html

そんなわけでこれからしばらくはこいつを視聴することになりそうです。 やー，それにしてもよく動くね。デフォルメもよくて，アニメの醍醐味を味わえます。 文句の無い第1話であった。 http://member.toei-anim.co.jp/ctr/app/001/showSummaryList.php?TVNAM…

第5シーズン最終回。話の中身はやたら中途半端で，なんにも終わってない感じです。おかげで中途半端な気持ち。第6シーズンが始まったときにちゃんとついていけるかなあ？ http://www.superdramatv.com/line/er/epi_05.html

原作読んでて，ここで月が名前を書くのが不自然だなあと思ったんだけど，やっぱり不自然。神になりたいなら犯罪者だけを殺していればよかった。ここでリンド・L・テイラーの名前なんか書くのは，主義に反するのではないかと思う。また，あんな風に大きく名前…

録画している媒体があちこちに散っているので順番通りに見れてません。 話の中間エピソード。岬ちゃんってこんなキャラだっけ？

面白かったとは言いがたいけど，これは3話も見るしかないな。

うーん。やっぱり見るのやめようかなあ。つまらなくはないんだけど，時間かけて見るほど面白いって感じじゃないです。「つまらなくはない」は見る理由にはならないもんな。

いままでずっとローゼンメイデンに関してはアニメ版の方が上だと思ってたんだけど，この巻は面白かった。漫画版の面白さを教えてくれました。漫画版での各薔薇乙女たちの性格もこれはこれでありかと。 雛苺と真紅のやりとり，そして雪華綺晶の無気味な存在感…

遅れましたが今日，最後まで読みました。夜中の1時から読み始めて5時半くらいまで(笑) 短編集の方は「ダイの大冒険」とは関係がないのですが，ドラクエの漫画だし，雰囲気的には非常に近いのでここで一緒に感想を書きます。 21巻以降はホントに未知の領域で…

というわけで最終巻まで読みました。人に貸してもらう予定だったんだけど，連絡がつかなくなって。 二冊読むのに二時間かかりましたよ。なんちゅう漫画だ。 感想は，まあ，こんなもんかなと。 終わりに向けてのキラの言動やエピローグは意外と読み応えがあり…

すべてのミッションが終わる。そして後日談へと続く正しい最終回。よい話だった。

変なキャラクター出してきたなあ。この「変」は好意的な意味です。今後が楽しみ。 それよりも来週は久しぶりにミルロですよ。予告編見ただけで興奮してしまいました。

というわけでアニメを先に見てしまったんだけど，漫画の方を最後まで読みました。でもって感動しました。特にラスト。はぐちゃんの選択や竹本，そしてそのほかのみんなの終わり方にジーンと来た。 そして自分の人生についても考えた。ハチミツとクローバー 9…

31話を見れなかったんだけど，それはそうと32話。 ネイト夫婦の危なっかしさは相変わらず。けど，誰の身の上にもあるものかもしれない。 その他の家族もそれぞれの悩みを抱えています。自分を騙すとか，誰かのために演技するとか，そんなことの積み重ね。 オ…