2007-10-01から1ヶ月間の記事一覧

第26話「行くぜ ダチ公」まで

人が死にすぎるのが気になるけど、螺旋力というか、成長について、なかなか鋭い洞察であった。だんだんわけの分からないイメージや理論が出てきているけど、何もかも気合いと螺旋でブッ飛ばす構成は面白いです。 ノリが懐かしい。 天元突破グレンラガン

第236話「グランド・フィナーレ Part 2」The Last One Part 2 まで

そんなわけで遂に最終回まで見ました。長かった。最初に出る出演者の顔が違和感があってしょうがない(笑) みんなそんなに崩れなくてよかったね。 ドラマとしてはスタンダードなハッピーエンドで、終わり方としてはこれしかないでしょうという感じです。

第17話「最後の夏休み」

ハラケンの死亡フラグが気になってしょうがないです。子供向けのアニメで小学生が死んでしまうとかはないだろうとは思うんだけど。 当初の底なしのスケール感が縮小して、全体の流れやメインプロットが明らかになると、ドキドキが減ってきます。謎解きに伴う…

第22話「別れ道」GOODBYE FOR NOW まで

内容については次回に見たときにまとめて話そうと思うんだけど(第21話は面白かった)、スーザン役の声優「萬田久子」がビックリするくらいヘタクソで、見ていられません。あー、頼むから降板してくんないかな。誰だ、こんなヘタクソを採用した奴は。

第22話「それぞれの旅立ち」まで

始めは深刻だった展開も、長い人生を見せていくうちに「ああ、世界名作劇場だなあ」としみじみ感じる作品になってきた。っていうか、安心した。5年の経過は、最近のアニメでは珍しく大河ドラマを感じさせます。

双月の騎士 第10話「雪嶺の敵」

はーい。そんなわけでちょっと語っていきます。その前に、ゼロの使い魔第2期については2007-09-10の突っ込みが正しいと思います。ま、私はあくまで原作と(あまり)比較せず、ちゃちゃっと書きます。 地形とロングショット 第一期から不思議だったんだけど、…

第24話「流星雨」

せっかく今までのエピソードで助かってきた黄をドラマ的演出のために殺してしまったようにしか見えず、その辺は残念である。 大義のために多少の犠牲に目をつぶることを「大人になること」だと説き伏せるシーンがあるが、殺せば盛り上がるキャラクターを殺さ…

第24話「七実様秘密日記」

黒薔薇編が終わっての総集編だけど、例によって七実様エピソードだったので期待していた。で、やはり何というかこの奇妙なセンスは嫌いじゃないです。

ジオラマ

短編集。短編に興味が湧くようになると(というかぶっちゃけ自分で書くことに挑戦すると)、作家の書いた短編についても抵抗がなくなって素直に読めるようになった。短編は作品に入り込むより、技術や起承転結を楽しむといいようだ。 本編は、まとまりがある…