2005-11-01から1ヶ月間の記事一覧

11月8日放送分

山口もえの結婚報告とか,杉田かおるの慰安旅行とか。 50-50でMEGUMIのタッチがあったら確かにBoAに勝ってたと思うので,バランスをとるのは難しい。

第3話「柔らかい角」

漫画で読んでたのに,洞窟のところではちょっと鳥肌。よかった。

第5回「一人でデート」

今回は口を挟むピートがそんなに気にならなかった。周りとしゃべっているシーンが無かったせいか?

第184回「悲しい運命」A HOPELESS WOUND

パーキンソン病ってすごいな。 カーター先生がどう見てもベテランに見えない。 コバッチュは看護師に嫌われつつあるようである。同僚に嫌われたら仕事にならないだろうに。

第69話「さらなる苦悩」One More for the Road

カーター先生が緊急救命に戻る。グリーン先生は落ち着かない。ダグはよりが戻るような感じ。

序章

面白かった。けど,ラストが録画切れてて悶絶。

第6話「その 守りたいものに…」

アテナがとても美人でよかった。 それはそうとだ。カタカナで全部書くけど,アカリ,アリシア,アイカ,アリス,アテナ,と,ここまでアから始まる名前で統一されると,漫画で文字を読んでるときでさえ混乱している人間としては,台詞として区別して認識する…

第5話「暗い森の向こうへ」

例によって2週遅れています。すいません。 話の終わり方がよい。対決に向けて盛り上がっていくという演出はとても好きだ。第6話を未見の今ならいくらでも期待が膨らむけど。 カイという兄弟がいて,血気盛んなうっとうしい役回りです。足手まといだといわれ…

第32話「がんばれティオ☆メラメラサンバ祭り」

俺はどんだけ佐藤順一が好きなんだよと思わずにはいられないラインナップですが……。 どこかのサイトで,「ふたご姫を見るのをやめた,自分が30だと気づいた」というのがありました。俺も30だが……まあ,やっぱり面白いけどなあ。もしかしたら引いてる人は引い…

第45話「レオンの すごい 過去」

フランス興行。どうしても注目が過去話に向かってしまうけど,興行にも注目です。メイが悪役に開眼したり,ロゼッタが本格的にブランコをやり始めたり。ショウとして見せられるものになってきていることが分かります。

第44話「笑顔の すごい 発進!」

モーターショーでのステージ。ロゼッタがブランコデビュー。

第43話「ポリスの すごい プロポーズ」

話は脇役をピックアップしたサブストーリーなんだけど,メインとして悩むそらが引き続き何を目指すか確信を深めていくところもある。 ギャグが多いのでギャグ絵をよく見た気がします。

第42話「屈辱の すごい 共演」

屈辱って言葉はよく分からないが,そらがレオンに引きずり出されて舞台に出る話。で,レオンは怪我をしてしばらく退場。

第3話「金糸雀」

ゆるーい話。けど,よかったです。のんびりしてても気にならない。

第41話「再出発の すごい 決意」

見るたびに褒めているけど,この話でのロゼッタの台詞がよい。と同時に,競技としてのパフォーマンスとエンターテインメントとしてのパフォーマンスというものを考えないではいられない。野球とサッカーの比較がされるようになった数年前から,そういうのを…

第5話「その あるはずのない島へ…」

んー,見た。なんていうか,どうもなんか,悪くないけど,なんていうか……歯切れの悪い感想です。要するにいまいち。何か足りない。自分の要求が高すぎるっていうのもあるんだろう。しかし,ここはひとつ,よろしく。

第31話「それぞれの決意」

アイキャッチにいつのまにか鈴音が登場してる。しかし話にはまだ出てこない。原作もそうだけど女性の扱いがアニメらしくなくて,なんかほっとする。ところで,変な意味じゃなくて,まもり姉ちゃん好きですよ。こういうキャラクターはいままでであまり例がな…

第5話「それぞれの想い」

前の話に対して,これはそれほどでもない。というか,この話はどういう風に進んで,どういう風に終わらせるつもりなんだろう? なんとなく見てしまうし,つまらなくはないんだけど,いまいち分からんな。

第183回「男らしく歩こう」WALK LIKE A MAN

同僚を殴るのはお門違い。だけど,呼び方が気に食わないって気持ちはよく分かる。また,仲直りで,次はやられっぱなしじゃないぞと言うのが男らしくてよい。 グレゴリーがモテ男として彼と同じポジションにいるなあ。

エラスが薬物

ま,いまはまだ確定じゃないみたいだけど。……確かに怪しいよな,うん。グレー。

第4回「驚愕のフリープログラム」

視聴が二週間も遅れているので,今週の感想を期待していた人,ごめんなさい。 Webだったと思うけど,アニメーターへのインタビューで,実際のフィギュアの選手を見ていままでスケートに手を出してこなかったのがなぜか分かりましたといっていた。俺は完璧に…

第2話「瞼の光」

やっぱり秀逸な作品。とんでもない放送時間だけど,これは楽しんでいけそうである。

第4話「アブない少年」

タイトルと内容はずいぶん離れてしまっている。 小夜の剣の使い方がよく分かるエピソードだった。 ところで,兵器として作られた少女が自分が作られた運命を知って悩んだり決心したりするという話の筋は,はっきりいって凡庸もいいところである。楽しんでみ…

第68話「願いをこめて」Make a Wish

考え込んでしまった。 暴行を受けたことを,いい加減な診療をした患者の逆恨みであり,自分にも原因があったとグリーン先生は考えるわけだけど,実際は違っていた。もっと単なる偶然の産物であり,通り魔的にやられたものだったのだ。 「自分が犠牲者になる…

第31話「宝の地図☆掘って掘って掘りまくれ」

(まあ,それはそうと今日は見すぎです。今日の土曜日の放送内容とタイトルがかぶってしまいましたが,二週前の内容です。すいません) 欲望に目がくらんで,生活の維持がおろそかになるという話。こういう話を見るたびに俺はある小説を思い出す。もとのネタ…

第40話「絶望の すごい 帰国」

どうでもいいけど,この辺,サブタイトルの文字数が同じなんだよね。 後期のカレイドスターではこの辺からまた面白くなっていきます。

第39話「惨酷な すごい 祭典」

抱きつくロゼッタ・パッセルとか,今見直してみると確かにその層を狙っているような気がしないでもない。

#74「新たな恋の予感」I Love a Charade

シャーロットが好みじゃない男性と付き合うのがいいと思った。けど,「一目見て好きになった」と言った男が,「けど,ユダヤ人はユダヤ人としか結婚できない」と同じように言うのが,どうにもいやだ。 これがいわゆる別れるための方便だというならまだいい。…

第38話「天使の すごい 反撃」

デーモンスパイラルの完成と,そらがフランスに行ってユーリと会う話。

第37話「二人の すごい 悪魔」

ってなわけで,これでレオンを信じられないのはしょうがないと思います。 けどレイラさんに全力でぶつかって,レオンにはぶつかれてないっていうのは確かかな。 メイが,レオンに気に入られようとしているだけに小さな存在であるのがやはり残念です。