2004-01-01から1年間の記事一覧

1巻

一巻じゃ,BLAME!と同じようによく分からんなあ。それでもクライマックスの撃墜シーンは凄いです。続きが楽しみ。バイオメガ 1 (ヤングマガジンコミックス)作者: 弐瓶勉出版社/メーカー: 講談社発売日: 2004/11/05メディア: コミック クリック: 71回この商品…

9巻〜10巻

うむ。少年漫画の王道である。セナがうやむやな感じに正体を明かす。実際,もう秘密にしている意味はあまりないからな。 コミックスでの書き込みの多さに感心してしまいます。サービス精神が素晴らしい。

第7話「笑わない すごい 少女」

途中で抜け出したり,立ち聞きしたり,仕事があるのにバイトしたりと,アニメならではの展開が目白押し。演出のためというのもあるだろうけど,このくらいの嘘はいいやという開き直りが見て取れる。まわりの登場人物も何も言わないしね。 というわけで,語り…

第6話「小さくて すごい オットセイ」

4巻

「面白い」しか書けないなら感想など書くなと先日も書いたけど,ま,これはそのまま書いてしまいます。面白いです。え? あんたまだ読んでないの? 俺が貸してあげるからとっとと読みなさいよ。リアル (4)作者: 井上雄彦出版社/メーカー: 集英社発売日: 2004…

1巻

仕事って何だ? 働くって何だ? というわけで安野モヨコがモーニングに凄い間隔で連載していた漫画,「働きマン」が単行本になってました。すぐに買いました。まとめて読むのは初めてです。 面白い。仕事って何だ?とか最初に書いたけど,この漫画に出ている…

#41「リスクの高い恋」

愛人をやってたのに,目の前で妻が転び歯を折ることで目が覚めるキャリー。逆に言えばそのくらい目の前で人が傷ついてないと,目が覚めないわけで,それもどうかなと思う。 倉田真由美と中村うさぎは年齢のせいか,その辺はどうでもよさそうだったけど。 ド…

第5話「いつも すごい 遠い家族」

プロのステージアクターとしてその行動はどうなの?という感じ。ま,子供向けのアニメだからクビにはならないか。けどスタッフや共演者の指摘は現実に即していて(今回の話に限らずいままでの鑑賞を通じて現実的である),真っ当な説教だと思う。

第164話「もし神の慈悲に背いたら」IF I SHOULD FALL FROM GRACE

院内感染と安楽死問題に新たな展開。新人の研修医が登場。 こっちも面白いです(「面白い」しか書けないようなら感想を書くなって? ごもっともです。タイトルを書いてから,大して感想が無いことに気づきました)。

第5話

おもしろいなあ。これ。金の話が徹底的に出てくるところがいいですね。生々しいです。釈由美子はもう出ないんだろうか?

第7話「対人関係における行動選択の特徴」

作画が突然乱れている。 が,一応ずっと見ている人間として感想を言うと,漫画は面白いけどアニメにして面白いもんではないな,という感じである。

4巻

あいかわらず限界を越える屈指の面白さである。素晴らしい。DEATH NOTE (4) (ジャンプ・コミックス)作者: 小畑健,大場つぐみ出版社/メーカー: 集英社発売日: 2004/11/04メディア: コミック クリック: 32回この商品を含むブログ (379件) を見る

4巻

もう買ってしまおうかな?と思った。リズムとテンポを維持したまま話を展開させていくのは難しいのだが,この作者はそれをうまくこなしていると思う(ほかのリズムで描けるのかどうかはまた別の話だけど)。 あいかわらず余韻と叙情性のある記述。面白いとか…

7巻〜19巻

簡単に書いたけど,13冊も一気に読むのは大変だった。大変だったけどやっぱり面白い。これで絵がうまければと思うのだが,徳弘正也に関して言えば,今さら始まったことではないのでまあいいか。それに,絵も下手なわけではないと思う。うまいと感じさせない…

1巻

アニメもほとんど見てないのだけど,漫画を読んだらアニメとは違う設定が多いらしい。どこが違うのか分からないけどさ。ま,読んでみたけど,あんまり面白くなかったというのが正直なところ。普通のエロコメである。

4巻〜5巻

アホのりな漫画や。面白いけど入り込めないなあ。それならそれでしょうがないか。普通のジャンプ読者は楽しんでいるんだろうなと思います。

第4話「がんばれば すごい チャンス」

あー,本編は別にいいんだが,最初の「カレイドスターニュース」が常に興を削ぐ。はてなダイアリーを見ると,これは本放送のときにもあったものらしいのだが,本編の前にこんなのがあったら視聴率は伸びないかもしれない。オープニングの歌もヘタクソそのも…

第35話「ブルーウォーターの秘密」

さんざんなアフリカ編もそろそろ終わりですか。今回の放送で初めて,謎解きもやっているということを知りました。あと,南の島編からこっち,あからさまにナディアがお色気担当になっているんですね。これもいままで気づきませんでした。

#40「全てを手に入れた女?」All or Nothing

合意が嫌なんじゃなくて値段が気に入らなかったというシャーロットのオチにあとの二人も納得する。実感できるんだろうなあ。「お金じゃないのよ」ってセリフを,文字どおりの意味なのか,「この金額じゃ納得できない」という意味なのか判断するには経験が必…

#17「それゆえの彼」

変なサブタイトル。意味が分からん。こっちが大人向きなのかというと,そうでもなく,かといって子供向きにもなれてない中途半端なアニメ。 星野とタナベが付き合っているということが,画面を通してまったく伝わってこない点に,制作陣の未熟さを感じさせる…

第3話「遠い すごい ステージ」

男の俺が見ても,このケンというキャラクターは邪魔だ。主人公に何ら有益でない。おそらく主人公は成長していくのだろうけど,成長するにつれてさらに邪魔になっていくのではないだろうか? 見ていて,「邪魔だから話し掛けんな」って気分になる。もちろん,…

第2話「孤独な すごい チャレンジ」

おー,既に面白さが分かった。スポ根だ,これ。よくできてるぞ。 オープニングとエンディングだけ気になる。ネチネチ文句を言いたくてしょうがないが,本編に免じて早送りだけで許そうじゃないか。 見るしかない!ない!ない!

29話「さくらのあまーいクッキング」

もはや対決とかとは別の世界でカードを捕獲しているなあ。

第1話「初めての!すごい!ステージ」

「LAST EXILE」を見ている関係でGONZOのアニメに興味が湧いてきた矢先の,キッズステーション放送。というわけで見てみました。 最初に韓国のアイドルグループSugarが出てきてコメントするのでなにかと思ったら,オープニングテーマを歌っていた。これがヘタ…

2巻〜6巻

あいかわらず面白い。今後も継続して読んでいこうと思う。セックス描写がなんだか珍しいなあ。

篠房六郎短編集

ひたすら下品。あとがきによると,決して母の自慢のネタにはならない漫画を描くという目的だったということだが,見事に成功している。なんちゅう短編集や。

8巻

巻末の藤田和日郎のスペシャルメッセージがうまく語ってくれている。そもそも5巻や6巻でこの物語は長くは続かないし,そういうふうにできているのだということが分かる。どっかのラブコメ漫画のように,甘い状態が,甘い状態のまま長く続くというのは嘘であ…

1巻〜3巻

和月伸宏の最新作。「るろうに剣心」もほとんど読んでないようなぬるい漫画読みなので,この漫画家の特徴を知らずに読んだ。「るろうに」ではこんなにギャグがあったとは思わないので,この漫画での試みだと思う。ヒロインのバルキリースカートも含めて,変…

第163話「需要と供給」SUPPLIES AND DEMANDS

久しぶりに放送の変更がなく,普通に録画できた。 コーディの安楽死疑惑と家庭内のごたごたは見ていても厄介だなと思う。娘は居候のくせになんであんなに態度がデカいのか俺には理解できない(笑)

シーズン2 06:00〜08:00

最後まで見た結論はシーズン1ほどじゃないということ。シーズン3のビデオを借りようとは思わない。 クールの終わりなのにこんな終わりかたでいいの?という感じ。 あと『24』は保守的だったりリベラルだったりと,配慮がされてるね。黒人大統領や身内に敵が…