2005-12-01から1ヶ月間の記事一覧

第10話「その ほかほかな休日は…」

なんか,こうまでして風呂の話をする必要があったのかねえ。何が言いたいかというと,どこまでもバスタオルを全身に巻きつけている不自然さである。所詮アニメなんだから(禁句だけどさ)別に裸にしたところで肌色に塗られた絵が動いているだけ(馬鹿にして…

第10話「絡まる思い」

あんまり意識せずに録画したこれを見たけど,本日が次の放送日か。11話の観想を期待した人にはごめんなさい。 やっていることはラブコメなんだけど,見せ方と演出がうまい。うまく日常に溶け込ませていると思う。特訓をサボって委員会の仕事をしちゃうのは,…

第188回「独りぼっち」NEXT OF KIN

小さい子供の性同一障害は俺も認めないな。性的虐待を受けたとか,周りのちょっとした一言で現在の性に違和感を感じるなんてよくあることだし,実際,若者の障害はそのように認知されているし。自分の性に違和感があったっていっても,そもそもそこまで性を…

9巻

上と続けて読むと,台詞の量の違いに一瞬戸惑います。 社会的なキラというものについてがんばってほしいなと思います。いままで,漫画では,世相や社会の変質みたいなものを描写できた作品がとても少ないので(北斗の拳とかAKIRAとかデビルマンとか,まった…

20巻

もうね,このコミックスの終わり方が最高です。余韻に浸ります。 それと,コミックスの後ろに書いてあるあらすじは,この巻に限ってはどうかと思うぞ。 「黒幕が明らかになる」くらいでよかったんじゃないか?BLEACH 20 (ジャンプコミックス)作者: 久保帯人…

第60話

さーて,まさに藍染隊長のオンステージが始まりますよー。

第34話「20年前の誓約書」(Pal Joey)

友達が離れていくのはさびしいですね。 ミシェルが急速に言葉を覚え始めています。

第7話「雨がくる虹がたつ」

よかった。何よりよかったのが,「どこか別の土地に根を下ろしたらどうだ?」という台詞である。 血の濃い地元では生えることのできない人間というのもいるだろう。人間至る所に青山ありってことわざは,私の好きなことわざのひとつだけど,それを感じる話で…

第9話「トライアングル・ラブ」

男がかっこ悪いんじゃー。アニメなんだからもっと(見かけを)かっこよくしてくれー。

第9話「それぞれの虹」

これはひどいなあ。子供向けアニメだというのがよく分かったけど,脚本の対象年齢がめちゃくちゃ。偶然に頼りすぎた上に言語設定もいい加減で,よく分からなくなりました。 脚本技術の底が見えたので,これはどんどんつまらないものになっていきそうな予感が…

第73話「大枝の折れる時」 When the Bough Breaks

グリーン先生がちょっと調子を戻すのと,ロスが言いつけられる回。 印象に残ったシーンがあったのに,すぐに書いておかないと思い出せない。残念。

第36話「ダークなブライト☆嵐のプリンセスパーティ」

選考仕切り直しとならなかったのがちょっと残念。ミルロが取れなかったのはやっぱりやだな。 悪の犠牲者が泣き寝入りというのはいやだけど,復讐に燃えるのもいやなので,女の子向けアニメで善悪が出てくるものは扱いが難しい。女の子向けのその他のアニメは…

第187回「初雪」FIRST SNOWFALL

ネイサンに説得の才能があり,それを活かすべきだというのはそのとおりだと思う。 見ていて思ったが,世の中には本当にいろいろな才能があるのだ。

読みにくいホームページ

Web

回覧していたら文章の途中で改行していてガタガタになっているページがあった。古田さんのページである。 http://blog.so-net.ne.jp/atsuya-furuta/2005-12-06 なんで「スーツ」の「ー」の前に改行を入れるのかさっぱり分からない。こういう変な改行のページ…

第17話-第18話

展開が相変わらず早い。見ていて気持ちいい。 夜一さんの声が渋い男声なんだけど,漫画でも,最初から女の声だったらそんなに驚かなかったの思うので,猫のときはおっさんの声でもいいと思う。

第7話「茶会」

低予算エピソード。アニメを見ていると,予算配分の都合か,徹底して適当な回というのがあるもので,今回がそれであった。 ネットでいわれていることだが,蒼星石が死にそうな感じというのは確かにあった。やだなあ。

22巻〜26巻

ここまでを一気に読めたことは幸運であった。そして,今後も1巻ずつ読むのは避けようと思った。つまみ食いみたいに読んでも楽しめない漫画である。何冊か一気に読むと……,あー,面白かった。エアマスター 22 (ジェッツコミックス)作者: 柴田ヨクサル出版社/…

14巻

えええ! クライマックスが近いようだし,もしかしてこのまま死んでしまうんですか? 話は,読んでて夢中になる感じが薄れてきました。集中できず,だらだらと流してしまう。こういう感じになる物語をいくつか覚えているけど,共通点がなんなのか分からない…

8巻

再び回想シーン。今回の回想シーンは長く,この巻でガリィはほとんど出てきません。 しかし,世界滅亡後の吸血鬼たちの物語は,読ませるものになっています。おもしろい。銃夢 Last Order 8 (ヤングジャンプコミックス)作者: 木城ゆきと出版社/メーカー: 集…

11巻

面白かった。鉄腕バーディー 11 (ヤングサンデーコミックス)作者: ゆうきまさみ出版社/メーカー: 小学館発売日: 2005/12/05メディア: コミック購入: 1人 クリック: 5回この商品を含むブログ (54件) を見る

9巻

カペタと記述するか迷っている。さらにこの出張版では,大文字のCAPETAと混じっている。 ま,それはそうと,今回も面白かった。ついにフォーミュラである。どきどき。capeta カペタ (9) (KCデラックス)作者: 曽田正人出版社/メーカー: 講談社発売日: 2005/10…

4巻〜7巻

奴隷体質というものの存在を認めないわけにはいかないので,「対等」とか「自分で決めろ」とかいう主人公が,ご主人様として失格であり,奴隷にとっても不幸であるっていうのは,こういう単純な同棲ラブコメについての感想じゃないとは思うんだが,考えずに…

第9話「その 星のような妖精は…」

純日本風田舎。これを懐かしいと感じるのは灯里と,視聴者である我々くらいのものだろうけど,こちらも野暮なことは言うまい。それぞれの文化にそれぞれの懐かしさがあることを認めつつ,日本人の懐かしさはこれなのだということである。 風景や背景の見せ方…

第9話「恋と欲望のプールサイド」

マージョリーが騎馬戦に出なかったのはちょっと残念。こういうエピソードは嫌いじゃないはずなんだけど,妙に引っかかるものがあった。展開が強引とかそういうのではなく(野暮というものだ),水着姿の全身の抜きが中途半端だったり,女性側や男性側のリア…

第35話「孤独のデス・マーチ」

デスマーチ編はアイシールドでもちょっと異質のエピソードである。ま,試合だけじゃなく練習も描写したほうがいいという点には賛成です。 ネットの書評で,アイシールドには「努力して届かず諦める」というエピソードが多いと書かれていたんだけど,これもそ…

19巻

「白紙に戻せないかな?」発言が出たときには,「なんだとこのやろう!」と本気で腹を立てて,本を置いて気持ちを鎮めなくてはいけませんでした。俺は何を……何を俺は……。 ハッピーエンドなんだけど,あいだに四年も置くんじゃねーよとまた腹が立ったりして,…

第33話「パパ3人お仕事中!」Working Mothers

オチに伏線が効いててきれいに決まった。面白い。

第6話「露を吸う群」

不思議な話であった。よかったです。

第8話「マスコミ戦争」

過剰演出な上に好都合な展開だけど,ま,いいんじゃないでしょうか。 男性キャラクターの外見が魅力的じゃないなあ。

第72話「友の争い」Friendly Fire

カーター先生が脳腫瘍を見つけるエピソードがいいかな。あと,ロケット砲をぶっ放すところ。