2006-02-01から1ヶ月間の記事一覧

第6話「魔術師二人」

タイトルが調べにくいなあ。こういうときはてな使っててよかったと思います。迷惑かもしれないけどリンクおよびトラックバックで今回の参照元はこちら→ id:ramyu:20060212:p1 ついでに感想もリンク先と同じだったりする。戦闘のテンポがよろしくない。 もっ…

第12話「真紅」

というわけでスマートに終わります。 今回も新たな発見があったので,もう一回くらい見てもいいな。

第11話「運命」

トロイメントもそうですが,最後は3話使ってクライマックスをやるというのが流れになってます。

第10話「別離」

日常描写がよくて,ローゼンメイデン第1期としてはよいエピソード。これがないと見ている方も人形だってことを忘れますよ。もっとも,目の前に人形にドキドキするかどうかは分からんけど。 この回はいいですよー。 生きることは戦うことという真紅のセリフも…

第9話「檻」

ジュンもあれだよなあ。憎まれ口を叩きつつも付き合いは悪くない。 じいさんの狂気とか,おばあさんが自分の世界に閉じこもって出てこない心情に対する描写が少ないので,見る方の脳内補完が重要な回である。 この回か,第8話か忘れたけど,作画に粗がありま…

第8話「蒼星石」

蒼星石のミーディアムの話でございます。みんなとっくに言っていることだけど,水銀燈が人工精霊を欲しがるのは不自然だよね。ま,ようするに水銀燈は真紅のことしか考えてないんだな。きっと。

第7話「夢」

昏睡した真紅をなんとかする話。 各ローゼンメイデンの人工精霊の名前ってはてなキーワードに載ってなくてちょっと不便。 知っているのだと,以下か? 聞き取っているだけなので微妙に違うかも。 真紅 ホーリエ 翠星石 スィドリーム 蒼星石 レンピカ あー,…

第18話「エカテリンブルグの月」

ゴメン。カイが三流にしか見えません。 ガソリンを投げる動作が緩慢でした。あと,液体がガソリンだったとして,ガソリンのような揮発性の高い液体はあんな風には燃えません。ちょっと燃やしてみればすぐに分かると思うんだが観察が足りんよ(偉そう)。 建…

11巻

ま,なんていうか,知ってたけど,漫画では平気でパンツが出てくるのがたまに見ると新鮮である。ケロロ軍曹(11) (カドカワコミックスAエース)作者: 吉崎観音出版社/メーカー: 角川書店発売日: 2005/10/08メディア: コミック クリック: 6回この商品を含むブロ…

1巻〜5巻

おもしろい。確かに面白い。 1巻でマリアさんがメイド服を着るシーンがあるけど,腰を結んでから肩を通している。エプロンの着方を思い出せばそんな順番で着るわけがないので,これは作者のミスだと思う。腰を結ぶのは一番最後だろう。 あと,絵がうまいんだ…

16巻

前の巻を読んで金魚を飼おうと思ったけど*1,この巻を読んで犬の飼い方について目から鱗が落ちた。みんなもこれは読んだ方がいいですよ。犬って思っていた以上に社会的な動物なのね。ワイルドライフ 16 (少年サンデーコミックス)作者: 藤崎聖人出版社/メーカ…

第45話「最後のパーティ☆勝利は誰の手に!?」

はーい。アルテッサおめでとう!

第82話「カーターの選択」Carter's Choice

グリーン先生の彼女がだんだん地雷になってきた。伏線はきっちりしていたけど,ここまでネタを寝かせるスタッフの構成力に感心する。構成力といえば,玄関マットの使い方も見事。

第13話「絆」Hearts and Minds

ブーンのエピソードで,「それなんてエロゲ」な過去が出てくる。 ロックが見せてくれます。こいつ人気あるんだろうなー。

#77「男と女の「EX−ファイル」」The Perfect Present

過去ログ見ると前のシーズンの感想がないですね。見てないことはないので,感想書くのに疲れてやめたんでしょう。 シャーロットの改宗はやめた方がいいなと。 ひどい恋愛のせいで被害に遭うのは次の恋人であるというのは俺も思ってた。 ミランダにしてもサマ…

2巻

あいかわらず妙な面白さがありますよー。菌に詳しい人に言わせると,除菌って面白い。 それはそうと,女の人の顔が全部同じに見えます。描けるアングルも決まっていて,絵としては,細菌漫画のわりにはうまいって感じです。身体を丁寧に書いているのも好感が…

1巻

これは面白い。菌が見える学生と,一癖以上ある農大生達の細菌ライフ。もやしもん(1) (イブニングKC)作者: 石川雅之出版社/メーカー: 講談社発売日: 2005/05/23メディア: コミック購入: 16人 クリック: 846回この商品を含むブログ (1111件) を見る

第18話「砕ける願い」

一美を追いかける必要はなかったんじゃないの? どっちかというとシャナの方が正解だと思うな。「関係ない」。そもそも,男は好きでもない女の後を追いかけるべきじゃないよ。お,これ,名言っぽいな。男は好きでもない女の後を追いかけるべきじゃない 追い…

第18話「孤独」The Invisible Woman

タイトルが「孤独」になっているけど,この回ほど登場人物達の孤独を感じたことはなかった。というか,このドラマそのものが,孤独を扱っていると思う。孤独すぎる。

第12話「ケースの中の過去」Whatever the Case May Be

ケースの中身は大したことなかった。ケイトは,信じてくれた相手を裏切ってるわけだけど,それは裏切り過ぎじゃないかと思った。無人島で人の信頼を失うということは,時に死を意味するんじゃないかと。

第196回「虚偽」THE ADVOCATE

ペニシリンショックは助からない人が多いと聞く一方で,ドラまでは大抵助かったりするので,そういうのってどうなんだろうと思っていたけど,ERではきちっと死にましたよ。うーむ。

蟲師のこと

ものすごく久しぶりに単行本を読んだのである。一巻に収録されている話は,「緑の座」「柔らかい角」「枕小路」「瞼の光」「旅をする沼」で,どれもアニメになって放送されたものばかりである。 それで思ったことがある。この漫画は相当変だということだ。 …

第5話「手紙」

雛苺がフューチャリングされた回であるが,翠星石のツンデレっぷりも凄い。ツンデレの定型句を知ったのは最近だけど,翠星石は「べ,べつに,○○じゃなんだからね」のオンパレードである。 友達にローゼンメイデンを紹介しようと思って,これを見せたんだけど…

第20話「ゼロからの すごい スタート」

久しぶりのロゼッタ登場です。 この回って,俯瞰描写がほかに比べてやけに多いんだけど,スタッフに得意な人がいたんだろうか?

10巻

漫画のタイトル表記が安定してなくてよくないです。前巻はこちら。id:live-gon:20051213:1134430865 前も書いたけど,キラというものの社会的存在についてのサスペンスは嫌いじゃないです。おそらく,多くの人がそんな物は読みたくないとは思うんだけど,DEA…

第5話「魔術師二人」

ゲームをやれという意見も多数。はしょってるんだろうなあ,いろいろと。 値段を調べると6000円代で,シューティングゲームじゃないのにこの値段は微妙であった。 内容については,バトルシーンで不意にギャグをやられて戸惑いました。セイバーと藤ねえがや…

第6話「涙」

全然関係ないが,「ローゼンメイデン」をのだめ風に「ロゼンメイデン」と書くと変な感じ。それを変換すると「炉全名電」になって,あまりに意味を成さない漢字の並びに感動した。 流れが不思議な回。 くんくん探偵を見て,怖くて震える人形たち。実は真紅も…

第15話「春と嘯く」

渋い。娘の愛情表現が渋すぎる。あのシーンで何か行動すると思ったけど,腕を取るとは! ぎゃー! あまりの渋さに悶絶。もう最高!

第81話「苦しみに救いの手を」Sharp Relief

本気じゃない相手なら嫉妬もしないが,本気の相手に嫉妬しても嫌われるから,嫉妬という感情はコントロールが難しい。どうしろっていうんだ?(ドラマと直接関係無し) http://www.super-ch.com/line/er/episode/epi_04.html

第11話「見えない足跡」All the Best Cowboys Have Daddy Issues

どこまでも引っ張ってくれるやんけー(褒め言葉) ジャックのエピソードその2。 登場人物の自己中心的な行動が目立つけど,実際だったらどんなもんかね? http://www.axn.co.jp/lost/episode_0103.html