2006-05-01から1ヶ月間の記事一覧

第13ステージ

優勝はLeonardo Piepoli(Saunier Duval-Prodir)。Simoniから脚があれば勝ちに行けと言われていたということです。総合順位についてはSimoniのアシストなんだから関係ないよとのこと。 Ivan Basso強いなあ。解説もちょっと言ってたけど,今年のジロがもう決定…

第7話「梨々恋しや首なしデュラハン」

レギュラーがどんどん増えていきますが,大丈夫なんでしょうか? 双葉というか吉永家のあったかさが懐かしい気分にさせてくれます。田舎はそうだよな。留守番してる女の子は夕食に招くよな。

第6話「まけません」

おっと,やっぱり面白い。 ただ,もう2年近くこうやって感想をはてなにメモっているけど,感想の筆が走るのは(キーボード叩きながら筆とかいうのは変ですが)「おもしろいんだけどいまいち」みたいな微妙な完成度の作品で,突き抜けて面白いのは「面白い」…

第6話「宮廷円舞曲」

登場人物の目的が分からなくなったりして,やや混乱もしたけど,だいたい無事に楽しんでいます。 他の人の感想をあまり見てないので,すこしはてなで探そうと思います。

第92話「苦難の第一歩」Day for Knight

新人登場。カーターが髭を生やしています。似合ってません。

第12ステージ

J SPORTSはJ:COMで視聴しているんだけど,有料チャンネルのJ SPORTS PLUSが7月からデジタル放送のみの有料チャンネルになります。J:COM側に確認して,やっと,7月からはアナログでは有料の提供もされないことを知りました。要望は伝えたけど,可能性は低いと…

アニメ夜話:イノセンス

難しいとか難しくないとかいう話ではない。この映画は「つまらない」のだ。と俺は断言しておく。ゲストが言葉を重ねても,映画のテーマを語っても,虚しいだけだよな。作品を罵倒することはできるけど,ま,この辺でやめておく。

アニメ夜話:王立宇宙軍 オネアミスの翼

江川達也うるさい。ほかのゲストのアニメーターが慎重に言葉を選んでゆっくり語るタイプだったので,江川達也が話を遮るのがうざったくてしょうがなかった。 まあ,それはそうと,この作品は私は大好きなので,番組そのものはかなり堪能できました。 オネア…

アニメ夜話:ヤッターマン

小さい子供の頃に見たので,こういう大人の意見を聞くのは初めてである。ドロンジョがどうとか,ゲストが熱く語っていても自分は全然ピンとこないのである。アニメで年上の女性に目ざめるというのは分からんでもないけど,自分は誰だったか分かりません(親…

The NATURAL 第7話「その 猫たちの王国へ…」

野暮な疑問が頭に浮かんだ。猫って水が嫌いで橋も渡らないよな……。社長のような猫でありながら猫ではない生き物なら説明もつくけど,ほかの猫って……。ヴェネツィアって猫がいるのかな? ま,猫好きにはたまらんエピソードでしょう。

第31話「壊れゆく盾」

作画ヘロヘロですが,実は先週の段階で予想してました。予告のカットが少なすぎるんだもん。予告のカットが少ないときは,そこまでしかできていないときってことだそうで,アニメ見るときの一つの指針です。って学んだのは種と仕掛けのコラムノート2からです…

第11ステージ

個人タイムトライアル。解説は何も言わなかったけど,多分同じことを思ったに違いない。Lance Armstrongが出ていたら,Jan Ullrichの記録をさらに30秒以上上まわって優勝していただろうと。スポーツの世界では言わない約束。目の前で走っている人に失礼だか…

DVD

古いニュースになりますが,英語版のDVDが遂に発売になったみたいです。日本語版のDVDが発売されて,さらにそれがDVD-BOXになるのはずいぶん先のことになりそうですが(個人的にはDVD-BOXだけでいいんじゃないかと思うけど),それはともかく,やっと発売の…

第7話「ミステリックサイン」

全然関係ないが,長門さんを見てると無性に本が読みたくなるぜ。 ついでに言うと,この18日は休日だったのに,家の中で涼宮ハルヒシリーズの原作を読み直していたら時間が経ってしまったという日であった。読み直しって,俺! この話ってイメージを描くのが…

第58話「さくらと二人の大ピンチ」

今回はまあ,普通。こんな内容で感想書くなって感じですか? そうだよな……。

#91「冷める瞬間」The Cold War

いやな邦題だ。冷めるとか言うな(笑) サマンサの彼氏がゲイであるという噂が出る話。おばさん扱いだけは許せんというサマンサがなかなかカッコイイ。 キャリーのアレクサンドルとの関係はずいぶん進展してきたと思うが,仕事の話をまるでしない二人の関係よ…

#90「女の髪は命」Out of the Frying Pan

友達が乳がんの手術をしたときに,彼氏から「私の友人も乳がんだった。死んだけどね」と言われるのはやっぱり嫌なものだろう。嫌だと伝えても「けど,死ぬかもしれない」と反論されたら喧嘩するしかないかもしれない。とはいえ,このドラマでもそうであるよ…

第10ステージ

なんつってもMcEwenが出走しているのが驚きです。狙いが分かったら追記するけど,休養日明けには解説などで分かりそうな気がするので追記は期待しないでください。 優勝はDanilo Di Lucaの不調からいまいち調子が出ないLiquigas-BianchiよりFranco Pellizott…

第7話「公海上空にて」

うーん。妙にお気に入りだなあ。見てて飽きないです。 今後の展開が心配というか,今のところ特別なことは何もしていないように思えます。キャラクターの群像劇としては意外と普通のことしかしていないので,このままでは凡庸に終わってしまいそうです。唯一…

第4話-第5話

弟が勧めていたような気がしてちょっと視聴する。これはなかなか面白い。感想はまたのちほど。

Gyu! 第7話「いたずら天使☆街は大騒ぎ!?」

この登場人物,この作画力,そんでもってギャグをやるというのがいいよな,このアニメ。 アルテッサの見事なノリツッコミに感心したら,「見事なノリツッコミですわ」とソフィーに思ったのと同じことを言われてしまった。 余計な心配だけど,変身シーンを毎…

第9ステージ

解説陣がしきりに海が綺麗だといってたんだけど,実際,綺麗です。イタリアはすげえなあ。夢の国だ(言い過ぎ)。海も森も町も綺麗で,風景を見ていて言うこと無しでした。 McEwenが優勝を狙っていたんだけど4位に終わりました。上りが終わってから勝ちの体…

第8ステージ

cyclingnews.comの見出しがすべてを物語っています。 Not too terrible: Ivan Basso takes stage, maglia rosa on Maielletta Savoldelli and Di Luca have a bad day at the office コースは山頂ゴール。総合を狙う選手がライバルに差をつける最初の日です…

第7ステージ

最初の山岳ステージ。真ん中に1級山岳があり,その後,2級,そして山岳ポイントの付かない丘が2つほどあってゴール。 逃げは9人。最終的に抜け出したVerbrugghe(ヴェルブルッヘと読むらしい。読み方分からなかった)がステージ優勝して,残りはメイン集団に…

聖なる血

5点満点で3点の小説。オチが悪かった。 1992年に出版され,ブラム・ストーカー賞を受賞し,1997年に翻訳が出版されたもの。新刊初版で買って本棚にあったものだが,2006年に読了である。裏表紙に出ている原書の表紙にはA novel of Second Comingとある。よう…

第6ステージ

見事な平坦ステージ。McEwenの狙いである2,4,6,9ステージの3番目。ここまでシンプルなステージだと特記することも何もなく,普通にMcEwen優勝です。 放送が始まってから2時間後,ゴールの町に入ると,解説の栗村さんと谷口さんが,「やっと集団が動き始めま…

第6話「孤島症候群(前編)」

毎週楽しみにしている自分がいる。 ところで妹いるのかなあ? まあ,原作者と相談して決めたんだとは思うけど,キョンの性格として連れてくるもんかなあと疑問に思ったりする。 もちろん,ツッコミはそこよりも来週解答編をやらないことですが。

第5ステージ

フラットなコースでのチームタイムトライアル。ジロでは17年ぶりのTTTだそうです。 結果を以下に丸写しします。 Team CSC 36.56 (56.859 km/h) T-Mobile Team 0.01 Discovery Channel Pro Cycling Team 0.39 Liquigas 0.42 Francaise Des Jeux 1.00 Gerolste…

RSS全文,言ってみるもんだ

id:toronei さんにRSSの全文表示をお願いしたらサクッと対応してくれました。言ってみるもんだ。 はてなダイアリーのRSSはデフォルトが一部表示になっているのだけど,全文表示の方が圧倒的に便利です。 わーい。これは嬉しい。

第6話「もう君の歌は聞こえない」

タイトルほどには内容は切なくないです。このアニメはハッピーにいかないとね。 とはいえ,あいかわらずよく動くなあと。